ラブリーアモン（1992年生、母トウシヨウラブリー）

Lovely Amon

1992.03.17

ラブリーアモン（1992年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアンドレアモン（当時13歳）と交配したトウシヨウラブリーが11歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮城県、生産者は津嶋 敏光。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

岩渕良夫厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（1994年）

11月11日、デビュー戦は野沢憲彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1995年）

2月5日、中8週で迎えた3戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月18日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月1日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古澤泰博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古澤泰博騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古澤泰博騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。