エイキホマレ（1989年生、母ヤヒコクイン）

経歴

デビュー前

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1991年）

5月22日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラコメレディーから約16馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた3戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月15日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、中5週で迎えた6戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中6週で迎えた7戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツグレースに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月24日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月6日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフナツオージャに6馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

1月18日、中1週で迎えた10戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（5戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月26日、中5週で迎えた15戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた20戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズ・グランプリ第3戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1993年）

1月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノジュリアンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月1日、中1週で迎えた25戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田順治騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノジュリアンに5馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

3月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズカンノンをクビ差制して5勝目をつかんだ。

4月25日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハグロカブラヤから半馬身差の2着となった。

6月19日、中6週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラックビットに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月17日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中1週で迎えた34戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、ゆり特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（11戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた37戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、ふよう特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノテンマに1馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。

10月16日、中4週で迎えた38戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた39戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた40戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンソプラノからハナ差の2着に甘んじた。

11月27日、中1週で迎えた41戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングイーグルから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月18日、中2週で迎えた42戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（15戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1994年）

1月2日、中1週で迎えた43戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた44戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた45戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 雪/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（18戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた46戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（19戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた47戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた48戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（20戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1995年）

1月2日、約10か月の休み明けで迎えた49戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた50戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた51戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（21戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた52戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月19日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田原真二騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。