スペードコーパス（1988年生、母ハナチヤン）

Spade Corpus

1988.05.18

スペードコーパス（1988年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はサラブレッド系で、毛色は栗毛。種牡馬のハビアスコーパス（当時16歳）と交配したハナチヤンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は清野 薫。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

谷口祐治厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1991年）

1月20日、デビュー戦は中川竜馬騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた2戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた3戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1992年）

5月24日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた5戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた6戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。