シバエリス（1980年生、母セカンドキヤツスル）
Shiba Elis
1980.04.03
シバエリス（1980年4月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のブリニス（当時12歳）と交配したセカンドキヤツスルが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）本巣牧場。戦績は、中央平地11戦0勝、地方54戦7勝2着12回。
経歴
1歳（1982年）
12月5日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2歳（1983年）
2月13日、12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はダイイチヒカリと並んで9着同着となった。
3月5日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月7日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1986年）
4月13日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、4歳以上C1（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、4歳以上C2（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナナトヨオカから1馬身半差の2着となった。
7月6日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナルシルバーから4馬身差の2着となった。
7月20日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナナトヨオカをアタマ差制して勝利を掴んだ。
9月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月14日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は勝田浩騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月26日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝田浩騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で勝田浩騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で勝田浩騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、C1（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンキャプテンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1987年）
1月7日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/不良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシングウエーから3馬身差の2着に敗北した。
1月27日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は松原宏夫騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月16日、一般A8（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、一般A7（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。