イケモトスター（1980年生、母イチアカツキ）
1980.02.26
イケモトスター（1980年2月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトスター（当時7歳）と交配したイチアカツキが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は池本 久志。
経歴
6歳（1986年）
1月30日、アラ系一般C3三（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、アラ系一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノテイオーに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月20日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4月17日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、アラ系一般C3二（船橋ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトヒメから5馬身差の2着となった。
5月22日、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロリボーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月12日、アラ系一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は角田桂吉騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアポロリボーをクビ差制してトップでゴールインした。
7月28日、びょうぶケ浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、鯛の浦特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイリヤジヨウオーに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月5日、印旛沼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月27日、てんびん座特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月5日、野菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、手賀沼特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月17日、白富士特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月1日、アラ系一般C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月17日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月28日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1987年）
1月19日、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアユタヤに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
2月11日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月23日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、アラ系一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーエスキングからハナ差の2着となった。
3月15日、アラ系一般C2一（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤修騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノキヨウダイから1馬身半差の2着となった。
3月18日、山桜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤修騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、春風特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、野菊特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、アラ系一般C1二（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、アラ系一般C2二（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は伊藤修騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、アラ系一般C2二（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサリユウオカメをクビ差制して勝利を収めた。
8歳（1988年）
2月25日、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月22日、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月5日、白藤特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月21日、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。