ビソウヒカリ（1983年生、母ヒカリスワロー）
1983.05.10
ビソウヒカリ（1983年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のベストホワイト（当時9歳）と交配したヒカリスワローが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小西ファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月11日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。6頭立ての2番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトテンプウから半馬身差の2着に敗れた。
2月17日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミツトキリーから2馬身差の2着となった。
3月9日、3歳戦の北海道産特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月2日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、3歳戦のアラブ優駿（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、3歳戦のなのみ特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタマナをアタマ差制して勝利を決めた。
8月24日、3歳戦のアラブダービー（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロイチフジーから8馬身差の2着となった。
9月15日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、神無月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリツシヨウエイユウに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月10日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジオーをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
12月8日、アラ系一般C2（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノヤングをアタマ差制してトップでゴールインした。
12月21日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1987年）
1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で渡邉貞夫騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカフジオーから1馬身半差の2着となった。
4月15日、アラ系5歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、アラ系5歳以上C4 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズトスパークから1馬身差の2着に敗北した。
5月20日、アラ系4歳以上C4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキアローに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月4日、山東町特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアインゼツトに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月7日、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミホウヨウに半馬身の差をつけて勝利した。
7月22日、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイタカラから1馬身半差の2着となった。
8月19日、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウライトに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
9月17日、サフアイア特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホクシンカースルをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月8日、ニッカン菊園特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターリバーから1馬身半差の2着に敗北した。
10月20日、生野銀山特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスターリバーから1馬身半差の2着に敗北した。
11月11日、アラ系4歳以上A1（姫路ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は三野孝徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月25日、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1988年）
1月28日、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は簗瀬悟志騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月10日、サンスポ賞（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で簗瀬悟志騎手。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、アラ系5歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で簗瀬悟志騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、アラ系5歳以上A1（姫路ダート1800m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は花村通春騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、アラ系4歳以上A2 B1（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月30日、アラ系4歳以上A3（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は米田謹二騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、アラ系4歳以上A2（金沢ダート1700m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、アラ系4歳以上A1（金沢ダート1500m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、アラ系4歳以上A1（金沢ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月9日、アラ系4歳以上A1（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は半杭議騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、A2 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、名月特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、A12 B1（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、勅使特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサチスガタをクビ差制して勝利を決めた。
11月18日、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で半杭議騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、デッセンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で半杭議騎手。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で半杭議騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月25日、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で半杭議騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1989年）
1月5日、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で半杭議騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、大寒特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったデージーボーイから2馬身差の2着となった。
2月3日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は半杭議騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で半杭議騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、東海プリンス（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で半杭議騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で半杭議騎手。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月29日、すみれ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で半杭議騎手。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月13日、かげろう特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で半杭議騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、桶狭間特別（中京(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、端午賞（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本仁騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は海方栄二騎手。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月31日、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、霜月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカネマスから3馬身差の2着となった。
12月12日、月山大賞典（上山ダート2300m 雪/重）に出走。鞍上は野元栄二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1990年）
4月24日、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は海方栄二騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。