コーシンセンプー（1989年生、母ジヤンヌトウシヨウ）

経歴

デビュー前

小林文治厩舎（浦和）へ入厩。

2歳（1991年）

8月30日、デビュー戦は小林真治騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は476kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた2戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本正典騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林真治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のデスマッチに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

2月17日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は橋本正典騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/重）に出走。鞍上は小林真治騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、連闘で迎えた11戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月28日、中3週で迎えた15戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドジュリアンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の夏雲特別二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本正典騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1993年）

1月5日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた19戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた20戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月18日、中3週で迎えた21戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、中4週で迎えた22戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、連闘で馬体重を前走から10kg戻して迎えた24戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントスピードに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

5月10日、中1週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた26戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンプロストから2馬身半差の2着となった。

7月13日、中6週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノコバンに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月29日、中1週で迎えた28戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた29戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた30戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドソロンから半馬身差の2着となった。

9月23日、連闘で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で下窪道盛騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月21日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた34戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。