ケイシユウグリーム(1986年生、母インターリーズン)

Keishu Gleam

1986.04.16

ケイシユウグリーム(1986年4月16日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のクラウンドプリンス(当時17歳)と交配したインターリーズンが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は(有)インターナシヨナル牧場。戦績は、地方5戦1勝。主な勝ち鞍は1988年の3歳。

プロフィール

基本情報

通算成績
5戦1勝 [1-0-0-4/5]
総賞金国内
205万円
生年月日
1986年4月16日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
黒鹿毛
厩舎
武井栄一川崎
馬主
松岡雅昭
生産者
(有)インターナシヨナル牧場
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内
4馬身

血統

概要

母のインターリーズンは中央平地3戦0勝。曾祖母のオーチエリオは地方18戦2勝2着2回。父のクラウンドプリンスは海外4戦2勝。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
PharosFairway5×5*6*6*610.93%
Nearco4×59.37%
Solario5×73.9%
Phalaris6*7×6*7*7*76.25%
Gainsborough6*6*7×65.46%
Blenheim6*6×64.68%
Clarissimus6×63.12%
Blandford7*7×6*7*74.68%
Polymelus7*7×72.34%
Chaucer7*7×72.34%
牡SWhisk Broom6*72.34%
牡SPrince Palatine7*71.56%
牡SFair Play7*71.56%
Mumtaz Begum5×56.25%
Mumtaz Mahal6*7×63.9%
牝SSelene6*72.34%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1988/10/02川崎
ダ1400m
6/7
4枠4番
4人
420
+3
1988/09/22船橋
ダ1400m
6/8
3枠3番
6人
417
-8
1988/09/01川崎
ダ900m
4/7
1枠1番
4人
425
-7
1988/08/14川崎
ダ900m
4/7
1枠1番
3人
432
-6
1988/07/28川崎
ダ900m
1/8
2枠2番
1人
438
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

武井栄一厩舎(川崎)へ入厩。

2歳(1988年)

7月28日、デビュー戦は久保秀男騎手を鞍上に据えて、3歳川崎ダート900m 雨/不良)に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバースタオーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月14日、中1週で迎えた2戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月1日、中2週で迎えた3戦目は、3歳川崎ダート900m 晴/良)に出走。鞍上は久保秀男騎手(1戦1勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別 1組船橋ダート1400m 内回り 曇/不良)に出走。鞍上は久保勇騎手(1戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中0週で迎えた5戦目は、2歳戦の白菊特別 1組川崎ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。