リワードメルヘン（1989年生、母アサクサマーチ）
Reward Marchen
1989.05.07
リワードメルヘン（1989年5月7日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のロングリート（当時10歳）と交配したアサクサマーチが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は松田 一夫。戦績は、地方105戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年のオールジャパンリーディングジョッキー(B1)。
経歴
デビュー前
吉井良政厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1991年）
7月1日、デビュー戦は吉井敏雄騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は439kg。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジャパンドリームに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月30日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノライトからハナ差の2着に甘んじた。
8月13日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井敏雄騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒賞（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井敏雄騎手（5戦1勝）。4頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツルキングから2馬身差の2着と苦杯を喫した。
10月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井敏雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井敏雄騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた9戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた10戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井樋一也騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の3歳優駿（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
4月14日、約4か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で吉井敏雄騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハンピンマーチから3馬身差の2着に敗北した。
5月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で吉井敏雄騎手（11戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディプロムナードから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中1週で迎えた16戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオラビアンをハナ差制して制した。
6月7日、中1週で迎えた17戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストイメージから7馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B3-3（金沢ダート1500m 曇/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は桑野等騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムソーダーレーをクビ差制して勝利をモノにする
7月21日、中1週で迎えた20戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中1週で迎えた21戦目は、ひまわり賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉井敏雄騎手（13戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンレオブレストに1馬身半の差をつけて4勝目を手に入れた。
9月14日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた24戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた25戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、4歳以上B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドナイスをハナ差制して雨中の大激戦を制した。
11月22日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦のサラブレッド大賞典（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた30戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた31戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1993年）
4月13日、約4か月の休み明けで迎えた32戦目は、4歳以上B2-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカモンタから6馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（17戦3勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、中1週で迎えた34戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーラッフェルに半馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
5月23日、中1週で迎えた35戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた36戦目は、柴田善臣騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B1-3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（18戦3勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイプリンスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月4日、中1週で迎えた38戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヒロミツに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月18日、中1週で迎えた39戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、読売レディス杯（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた40戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（19戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた42戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた43戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた44戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた45戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井敏雄騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた46戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井敏雄騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月8日、中1週で迎えた47戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた48戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた49戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた50戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1994年）
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた51戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた52戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた53戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた56戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた58戦目は、読売レディス杯（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（10戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた59戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた60戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた61戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた62戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた63戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた64戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた65戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（15戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた66戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（16戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた67戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（17戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた68戦目は、あすなろ賞（金沢ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた69戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた70戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（20戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた73戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（21戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた75戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（22戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた77戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた78戦目は、読売レディス杯（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた80戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（24戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた81戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた82戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（26戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた83戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（27戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（28戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（29戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松田由之騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月10日、連闘で迎えた90戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた91戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた92戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（21戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた93戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は松田由之騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた94戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた95戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松田由之騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた96戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（32戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（33戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（34戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた99戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（35戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（36戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた101戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた103戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた104戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1997年）
1月6日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた105戦目は、山上由紀子騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。