カネコメタイガー（1992年生、母センチユリーシルバ）

1992.05.22

カネコメタイガー（1992年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のカネコメスター（当時15歳）と交配したセンチユリーシルバが12歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は赤石 久夫。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1995年）

4月24日、デビュー戦は沼沢英知騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。馬体重は474kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた3戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月1日、約3か月半の休み明けで迎えた6戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D7（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた7戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系一般D1-2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般D1-1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。