デイキシダンサー(1980年生、母レイオネ)
Dixie Dancer
1980.04.06
デイキシダンサー(1980年4月6日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフレアリングダンサー(当時8歳)と交配したレイオネが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は(株)タイヘイ牧場。戦績は、中央平地31戦3勝2着2回、地方17戦2勝2着1回。
経歴
2歳(1983年)
2月5日、10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンザンから半馬身差の2着に敗北した。
2月20日、16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスリーアンサーに5馬身の差をつけて勝利を手にした。
3月6日、18頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のポイントゲッターに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴み取った。
4月10日、22頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。18着に終わった。
5月7日、20頭立ての13番人気で17番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月14日、15頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月23日、12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月6日、13頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月20日、16頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に入った。
12月3日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
3歳(1984年)
1月16日、14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後はエリモスワローと並んで8着同着となった。
5月12日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロローラントに3馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
8月25日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。最後はロングソレイユと並んで7着同着となった。
9月30日、18頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月13日、14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、16頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。
11月25日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月22日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳(1985年)
1月6日、13頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったポイントゲッターから1馬身半差の2着となった。
1月20日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、18頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月17日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳(1986年)
1月19日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/不良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、大天山賞(佐賀ダート2500m 晴/良)に出走。鞍上は手島勝利騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、天山賞(佐賀ダート2000m 雪/良)に出走。鞍上は吉原正和騎手。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、天山賞(佐賀ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、天山賞(佐賀ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。