ブロードラリー（1981年生、母ミスマサヒカリ）
1981.05.15
ブロードラリー（1981年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時5歳）と交配したミスマサヒカリが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は北龍牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月24日、日刊スポ杯（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタワラをクビ差制して勝利を手中に収めた。
2月16日、東京中日スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオオタワラに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
3月16日、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、つつじ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で梅山誠騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月20日、渡良瀬賞（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で梅山誠騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月14日、二荒賞特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で梅山誠騎手。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオタワラから3馬身差の2着となった。
12月28日、北関東アラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1987年）
1月7日、七草特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で梅山誠騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月26日、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で梅山誠騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、春分特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で梅山誠騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、通船堀特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローセブンに6馬身の差をつけて勝利を手にした。
7月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウドーンから1馬身差の2着に敗れた。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、葉月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1988年）
5月4日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーセブンに2馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
6月27日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田延由騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、最上川賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから約13馬身差の2着となった。
10月10日、東北アラブチャンピオン（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから3/4馬身差の2着となった。
11月20日、月山大賞典（上山ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンガバナーから7馬身差の2着に敗北した。
8歳（1989年）
4月25日、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから約13馬身差の2着となった。
6月20日、水無月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、紅花賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから3/4馬身差の2着となった。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山中初騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタータツシゲからクビ差の2着に甘んじた。
9歳（1990年）
4月22日、卯月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアレツポダツシユに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
5月5日、皐月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、新緑特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は野元栄二騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月15日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマウンテンゴローに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
8月16日、蔵王賞（上山ダート2300m 曇/良）に出走。鞍上は菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月2日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸志騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、長月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、霜月特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で菅原幸志騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、師走特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で菅原幸志騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10歳（1991年）
1月2日、アラ系一般（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンドクートンから5馬身差の2着に敗れた。
1月6日、高津川特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドクートンに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
3月10日、一般A（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月25日、雪舟特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月7日、一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、アラ系一般A（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、アラ系一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮本彰騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、一般A（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は城内普一騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、黒松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で城内普一騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。