ドウカイトップ（1995年生、母セノエピット）

経歴

デビュー前

徳吉義己厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1997年）

6月9日、デビュー戦は井手勇次騎手を鞍上に据えて、馬体重は402kg。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた2戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた3戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は井手勇次騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はクリスタルステージと並んで4着同着となった。

8月14日、中2週で迎えた5戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタコバンから4馬身差の2着となった。

9月20日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は井手勇次騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手勇次騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1998年）

5月17日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井手勇次騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

6月13日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手勇次騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で井手勇次騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月12日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井手勇次騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

4歳（1999年）

2月7日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた14戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井手勇次騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた15戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた16戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川野幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川野幸治騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は減速してしまい8着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた18戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた21戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。