ペガサスパレード（1993年生、母テンリナイス）
1993.05.18
ペガサスパレード（1993年5月18日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヨシノスカレー（当時11歳）と交配したテンリナイスが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は山田 祐三。戦績は、地方97戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
内野勉厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1995年）
11月10日、デビュー戦は木村芳晃騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデスターキングに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた5戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月29日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンサチマルから2馬身差の2着となった。
3月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターシップから1馬身差の2着に敗北した。
3月25日、中1週で迎えた10戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノフォンテンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月2日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソプラノフォンテンをアタマ差制して3勝目を手に入れた。
5月24日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた16戦目は、3歳戦のマーキュリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口眞一騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒゼンセンからクビ差の2着となった。
9月5日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブ優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のサフラン特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンホマレから1馬身差の2着に敗北した。
11月20日、中5週で迎えた20戦目は、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口眞一騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1997年）
1月24日、中8週で迎えた21戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（10戦3勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2 C1-1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトウインデーからアタマ差の2着に甘んじた。
2月26日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカノウイナーから半馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のランバーダクィーンに3/4馬身の差をつけて優勝
3月22日、中1週で迎えた26戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で木村芳晃騎手（15戦4勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた27戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で木村芳晃騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイセンプーから2馬身半差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた28戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で木村芳晃騎手（17戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた29戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中4週で迎えた30戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中2週で迎えた31戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた32戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた34戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた35戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた36戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（19戦4勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた37戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた38戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中3週で迎えた39戦目は、鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（22戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた40戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた41戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、デイリースポーツ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた42戦目は、松竹梅賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（24戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた43戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（25戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、約4か月の休養明けで迎えた44戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた45戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた46戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（27戦4勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（29戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた50戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月5日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた52戦目は、マーズ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤワルツから2馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中2週で迎えた55戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1999年）
1月9日、中0週で迎えた56戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた58戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビエントダンサーからクビ差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた59戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた60戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラブフォンテンから3/4馬身差の2着となった。
3月21日、中1週で迎えた61戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、約3か月の休み明けで迎えた62戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた63戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中2週で迎えた64戦目は、アラブスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた65戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、マーキュリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた66戦目は、ヴィーナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田真由美騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた67戦目は、飛龍の松賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田真由美騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた68戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田真由美騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた69戦目は、さざんか特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田真由美騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2000年）
1月2日、中3週で迎えた70戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田真由美騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた71戦目は、ペリカン特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田真由美騎手（15戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月23日、中1週で迎えた72戦目は、松竹梅賞（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田真由美騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田真由美騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパラダイスペガサスから2馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田真由美騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた75戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマスパスオールに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
3月19日、中1週で迎えた76戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は木村芳晃騎手（30戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた77戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田真由美騎手（19戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた78戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた79戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミシルフィードに2馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。
5月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた82戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、やまもも特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月24日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般A C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた88戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた92戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
8歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた93戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月25日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた95戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた96戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた97戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。