リードオフマン（1985年生、母テスホウカツ）
1985.04.02
リードオフマン（1985年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時12歳）と交配したテスホウカツが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は細川農場。戦績は、地方92戦17勝2着10回。主な勝ち鞍は1990年の広島県馬主会会長賞(B1)。
経歴
デビュー前
細川武厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1987年）
7月2日、デビュー戦は保利良次騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は487kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーツバサに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で保利良次騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で保利良次騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた5戦目は、松井辰夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードハツピーからクビ差の2着となった。
12月23日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた6戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターナイトに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3歳（1988年）
1月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノトーザイをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（3戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（4戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月6日、中3週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた11戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギシロオーから半馬身差の2着に敗北した。
7月10日、約4か月の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターブロンコから3馬身差の2着となった。
8月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月19日、中5週で迎えた14戦目は、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシラペンダーに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
10月17日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワタイヨーに4馬身の差をつけて制した。
11月7日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイブリツジランナに1馬身半の差をつけて制した。
11月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤井勝也騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレータイムに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月25日、中3週で迎えた18戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート2250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた19戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中2週で迎えた20戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタースカイに半馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
2月12日、中2週で迎えた21戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（8戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた22戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた23戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた24戦目は、B2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（10戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシカゼから半馬身差の2着となった。
4月30日、中2週で迎えた25戦目は、B2（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（11戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスガタに2馬身半の差をつけて9勝目を収める
5月14日、中1週で迎えた26戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤井勝也騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中2週で迎えた27戦目は、B1（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤井勝也騎手（13戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた28戦目は、A2（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤井勝也騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中2週で迎えた29戦目は、A3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤井勝也騎手（15戦6勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月4日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤井勝也騎手（16戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた31戦目は、渡邉貞夫騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1990年）
1月4日、中1週で迎えた32戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤井勝也騎手（17戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中0週で迎えた33戦目は、久松城賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（18戦6勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた34戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、B1（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワールドカイザーに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月17日、中2週で迎えた35戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 晴/重）に出走。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた36戦目は、A3（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた37戦目は、A3（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた38戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダースカイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月4日、中3週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた39戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた40戦目は、A2（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカンムリリユウに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
10月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた41戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、サファイヤ（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた42戦目は、エメラルド（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノオージヤーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
10月28日、中1週で迎えた43戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシマスカレーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月5日、連闘で迎えた44戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた45戦目は、北国アラブチャンピオン（金沢ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた46戦目は、エメラルド（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1991年）
4月7日、約4か月の休養明けで迎えた47戦目は、エイプリルカップ（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた48戦目は、アラブグランプリ（金沢ダート2100m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた49戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた50戦目は、エメラルド特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた51戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンリユウリンボーから3馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた52戦目は、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた53戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた54戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1992年）
3月27日、約6か月半の休み明けで迎えた55戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセキトボーイから1馬身半差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた57戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンアオバから半馬身差の2着に敗北した。
6月12日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタマカツボーイに4馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
7月13日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブリツジセンユーに1馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
7月26日、中1週で迎えた61戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた62戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた63戦目は、東中スポ賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般A（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンマサルからクビ差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた65戦目は、産經スポ賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた66戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1993年）
1月5日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた69戦目は、水仙特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた75戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた77戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた78戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中3週で迎えた79戦目は、尾花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノスイセイから半馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた81戦目は、銀杏特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた83戦目は、千両特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1994年）
1月22日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったササイブキからクビ差の2着となった。
1月31日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のササイブキに3馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
2月27日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた89戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた91戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた92戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。