ビクトリアゲラン（1981年生、母スイートゲラン）

経歴

4月30日、美園特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月8日、一般B1（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のジンバラードに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5月20日、日の出特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月29日、幌内特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、鳩ヶ丘特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプクモゼキから2馬身半差の2着となった。

8月26日、葉月特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月16日、オールスタージョッキー（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、一般（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、樽前特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、茨戸特別（札幌(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、一般（札幌(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノフアンタジーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月11日、函館えぞまつ特別（函館(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、柏林特別（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、よつ葉乳業特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月23日、北央観光特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月5日、旭川えぞまつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月16日、花咲特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原孝明騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月5日、白金特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で原孝明騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデフアントムに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月31日、ニセコ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原孝明騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月12日、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、豊平川特別（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、定山渓特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原孝明騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月11日、スポニチカップ（札幌(地)ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は山田和久騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、日勝特別（帯広ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は原孝明騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオンズからクビ差の2着となった。

5月3日、カルビー特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原孝明騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、層雲峡特別（旭川ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原孝明騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントトウコウに5馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月24日、天人峡特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原孝明騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフミベルグをクビ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

6月15日、焼尻特別（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で原孝明騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、糠平湖特別（帯広ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原孝明騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミベルグからクビ差の2着となった。

7月27日、よつ葉乳業特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原孝明騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月8日、三笠特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原孝明騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月17日、アポイ岳特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原孝明騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。