ヒゴベンテンヒメ（1988年生、母リブリクイン）

経歴

工藤栄一厩舎（荒尾）へ入厩。

8月6日、デビュー戦は大久保真二騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月9日、中4週で迎えた2戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカワキイチから5馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中7週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、中2週で迎えた5戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月4日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウニシキから6馬身差の2着となった。

1月27日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノドロスから1馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月24日、中5週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイスズスパークから1馬身差の2着となった。

5月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドハートから4馬身差の2着となった。

5月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノガバナーから1馬身差の2着となった。

7月14日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月31日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた19戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。