リンノパーシヤ（1982年生、母ミスハギ）
Lim no Parthia
1982.04.12
リンノパーシヤ（1982年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のパーシア（当時26歳）と交配したミスハギが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は西村 浩三。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のシーケンサーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
1月11日、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピツチアツププレスに2馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
2月4日、一般C4五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキングオブアイに4馬身の差をつけて勝利を物にした。
3月6日、一般C4四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のタントクテンリユウに2馬身の差をつけて勝利した。
3月17日、仲春特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクハローから半馬身差の2着に敗北した。
4月16日、一般C2二 C3二（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイランドコトブキに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
5月4日、端午特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、九十九里浜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1987年）
3月18日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1988年）
2月25日、一般C4八（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、一般C4七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢内博騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1989年）
1月1日、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月31日、一般D1七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢内博騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。