ヤマノマドンナ（1990年生、母ミスカブト）

1990.04.19

ヤマノマドンナ（1990年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイラツク（当時9歳）と交配したミスカブトが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は宮崎県、生産者は徳丸 巳津男。戦績は、地方6戦0勝。

経歴

デビュー前

後藤禎文厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1992年）

7月14日、デビュー戦は吉留孝司騎手を鞍上に据えて、3歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。馬体重は373kg。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた3戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた6戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。