サファリワールド（1992年生、母カヤヌマチエリー）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

6月27日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は432kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチヨシヒーローから3馬身差の2着に敗北した。

7月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳A（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーキャロットに約14馬身の大差をつけて初白星を挙げた。

8月18日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の三條新聞賞（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキナイスから5馬身差の2着となった。

9月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた6戦目は、2歳戦のペガサス賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサエミーナーから3/4馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大枝幹也騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた9戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた12戦目は、2歳戦の師走特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1995年）

4月23日、約4か月の休養明けで迎えた13戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の若葉特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた15戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた17戦目は、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレディロータリーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月24日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の瀬波特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で大枝幹也騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の尾瀬特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大枝幹也騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた21戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた23戦目は、3歳戦の粟島賞（三条ダート1700m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた24戦目は、3歳戦の紅葉特別（三条ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（17戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた25戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1996年）

4月7日、約5か月半の休養明けで迎えた26戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた27戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた28戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた31戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田延由騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田延由騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストパワーからクビ差の2着となった。

8月25日、中3週で迎えた34戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。