ハヤブサスター（1982年生、母フユノフレーム）
1982.05.15
ハヤブサスター（1982年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のトウスイホープ（当時14歳）と交配したフユノフレームが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は吉田牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月2日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木務騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツトセンジユから1馬身差の2着となった。
1月26日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングエースに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
2月23日、アラ系5歳（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木務騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月21日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルガツツから5馬身差の2着に敗北した。
5月3日、アラ系一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーボーイをアタマ差制してトップでゴールに入った。
6月2日、アラ系一般C1 C2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内藤兼男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は星川兼一郎騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメールヒーローに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、アラ系一般C1ハ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノリンボーをハナ差制して勝利をモノにした。
7月28日、アラ系一般C1イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星川兼一郎騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月31日、アラ系一般C1-2（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のザオービクトリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。
9月15日、サファイア・シルバーカップ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で星川兼一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田隆騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はキヨウエイアイと並んで6着同着となった。
11月2日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1987年）
4月5日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は岡田隆騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトマンナからクビ差の2着となった。
6月14日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニジノマーチから1馬身差の2着となった。
7月12日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田幸雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田幸雄騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月11日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野田幸雄騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、アラ系4歳以上B3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田幸雄騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。