バルボアセブン（1984年生、母マツリブ）

経歴

デビュー前

加藤光司厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

10月22日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングタイガーから2馬身差の2着となった。

11月26日、中4週で迎えた2戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1987年）

1月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリミスコマチから3馬身差の2着となった。

2月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサバンナミカサからアタマ差の2着に甘んじた。

3月4日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハルナに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月31日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルクインから1馬身差の2着に敗北した。

4月25日、連闘で迎えた11戦目は、丸山弘之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月8日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアリラリボツコに4馬身の差をつけて2勝目を収める

8月9日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦のアラブ4才チャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（12戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた18戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月21日、中4週で迎えた20戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北関東アラブチャンピオン（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードセンプーから半馬身差の2着に敗北した。

4歳（1988年）

1月4日、中3週で迎えた22戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月14日、中7週で迎えた24戦目は、藤井勝也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプルミニから2馬身差の2着となった。

3月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤井勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤井勝也騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた27戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月18日、中1週で迎えた30戦目は、神原勝志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアーメイドから5馬身差の2着となった。

9月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた31戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヨラスをハナ差制して3勝目をマークした。

10月2日、中3週で迎えた32戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた33戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨライデンに4馬身の差をつけて優勝

10月24日、中1週で迎えた34戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラマンエチユードから4馬身差の2着に敗北した。

10月30日、連闘で迎えた35戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は道川滿彦騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネタケウメシオに6馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。

12月19日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で道川滿彦騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマスノユウコオーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5歳（1989年）

1月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は田原真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた39戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダークサンダーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月12日、中7週で迎えた40戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月27日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウリキに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月16日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は田原真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のオノシユンエツに1馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

4月23日、連闘で迎えた43戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオノシユンエツから3馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中1週で迎えた44戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた45戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた47戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた49戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドラツキーから2馬身半差の2着となった。

7月31日、連闘で迎えた50戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、中4週で迎えた53戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。