センターショウリ(1987年生、母ヒダカコマネチ)

Center Shori

1987.03.20

センターショウリ(1987年3月20日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のラインゴールド(当時18歳)と交配したヒダカコマネチが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)辻牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、中央障害12戦0勝2着1回、地方50戦0勝2着4回。

経歴

デビュー前

福島勝厩舎(栗東)へ入厩。

2歳(1989年)

12月2日、デビュー戦は田島良保騎手を鞍上に据えて、3歳新馬阪神芝2000m 晴/良)に出走。馬体重は512kg。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

3歳(1990年)

1月13日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、田島裕和騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利京都ダート1800m 晴/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

1月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利小倉芝2000m 晴/良)に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で田島裕和騎手(1戦0勝)。16頭立ての16番人気で大外16番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利小倉芝1800m 曇/良)に出走。鞍上は田島良保騎手(1戦0勝)。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

3月3日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利阪神ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で田島良保騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳未勝利阪神ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で田島良保騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

8月12日、約4か月半の休み明けで迎えた7戦目は、的場均騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利函館芝2000m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。端を取り切り、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利函館芝2000m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後はバタバタになってしまい8着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた9戦目は、4歳未勝利函館芝2000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。

9月29日、中3週で迎えた10戦目は、安達昭夫騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利福島芝2000m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

4歳(1991年)

3月30日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、平田秀也騎手を鞍上に迎えて、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月21日、中2週で迎えた12戦目は、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手(1戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた13戦目は、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で平田秀也騎手(2戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた14戦目は、障害4歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は4戦連続で平田秀也騎手(3戦0勝)。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤコノニシキから8馬身差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた15戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利中京障害芝2800m 雨/不良)に出走。鞍上は平田秀也騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた17戦目は、障害4歳以上未勝利小倉障害芝2950m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた18戦目は、障害4歳以上未勝利小倉障害芝2950m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で平田秀也騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月15日、約5か月の休み明けで迎えた19戦目は、障害4歳以上未勝利阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は4戦連続で平田秀也騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳(1992年)

1月6日、中2週で迎えた20戦目は、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 雨)に出走。鞍上は5戦連続で平田秀也騎手(8戦0勝)。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた21戦目は、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は6戦連続で平田秀也騎手(9戦0勝)。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた22戦目は、障害5歳以上未勝利京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は7戦連続で平田秀也騎手(10戦0勝)。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、一般水沢ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた24戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた25戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手(2戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中7週で迎えた26戦目は、一般水沢ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般水沢ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般水沢ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で谷地勝則騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般盛岡ダート1420m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で谷地勝則騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた30戦目は、一般盛岡ダート1420m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で谷地勝則騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた31戦目は、一般盛岡ダート1750m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で谷地勝則騎手(8戦0勝)。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた33戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5高知ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳(1993年)

1月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4-5高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月30日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月9日、中0週で迎えた36戦目は、一般C4-6高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4-8高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビリーザキッドから半馬身差の2着となった。

3月27日、中3週で迎えた38戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7高知ダート1300m 晴/重)に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、中3週で迎えた39戦目は、一般C4-6高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた40戦目は、一般C4-6高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月29日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4-4高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(5戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた42戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(6戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた43戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8高知ダート1300m 雨/重)に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C5-5高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(7戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンオーから1馬身半差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C5-5高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(8戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンロックからハナ差の2着に甘んじた。

8月28日、中2週で迎えた46戦目は、一般C5-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C5-7高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた48戦目は、一般C5-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(11戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5-3高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手(12戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中3週で迎えた50戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手(13戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月28日、中3週で迎えた51戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、小春特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた52戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(14戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた53戦目は、スワン特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は坂本一仁騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳(1994年)

1月17日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた54戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(15戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた55戦目は、一般C5-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(16戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた56戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(17戦0勝)。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C5-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(18戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月4日、中4週で迎えた58戦目は、春がすみ特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(19戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた59戦目は、皐月特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手(20戦0勝)。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーモレスクから2馬身差の2着となった。

5月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C4-8高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手(21戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、中1週で迎えた61戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手(22戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた62戦目は、めのう特別高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手(23戦0勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中3週で迎えた63戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月15日、中2週で迎えた64戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(24戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中3週で迎えた65戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(25戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた66戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6高知ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた67戦目は、オパール特別高知ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は雑賀秀介騎手(26戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、中3週で迎えた68戦目は、トパーズ特別高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手(27戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手(28戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-7高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手(29戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手(30戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳(1995年)

1月7日、中0週で迎えた72戦目は、一般C4-4高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手(31戦0勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。