テルノハヤテ（1978年生、母ハツピーベレン）

Teruno Hayate

1978.03.06

テルノハヤテ（1978年3月6日）は、日本の競走馬。品種はサラブレッド系で、毛色は芦毛。種牡馬のウイロウイツク（当時11歳）と交配したハツピーベレンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者はモトスファーム。戦績は、中央平地5戦0勝、地方39戦18勝2着5回。

経歴

2歳（1981年）

2月22日、16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月13日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月27日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、16頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。16着に終わった。

8歳（1986年）

4月5日、一般C2（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月20日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイーグルフアイターに1馬身の差をつけて勝利を手にした。

5月3日、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカツスキーに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

5月11日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月17日、一般C2（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月16日、一般C2（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月26日、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスグリーンに1馬身の差をつけて勝利を収めた。

8月9日、一般C3（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパアドラシヤークから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月23日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤敏彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキナウスからクビ差の2着に甘んじた。

10月4日、一般C3（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、一般C3（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤敏彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、一般C3（水沢ダート1420m 小雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシミズキングから半馬身差の2着に敗北した。

12月7日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤敏彦騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。