ホースメンワイルド(1978年生、母パリジヤン)
Horsemen Wild
1978.04.26
ホースメンワイルド(1978年4月26日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のツイツグ(当時7歳)と交配したパリジヤンが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)三枝牧場。戦績は、中央平地41戦9勝2着4回、中央障害8戦2勝2着2回。
経歴
2歳(1981年)
1月25日、9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月8日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月15日、8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドシャープに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
6月21日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
12月12日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノタイヨーからハナ差の2着となった。
3歳(1982年)
1月23日、8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月8日、18頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
5月22日、16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスフォードから1馬身半差の2着に敗北した。
6月5日、16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、16頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミクロンカイオーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月11日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクロンカイオーからアタマ差の2着に惜敗した。
8月15日、15頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のハシライラックに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月5日、13頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモハレルヤに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
9月19日、11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクビートオーに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月2日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイトペンダスからハナ差の2着に惜敗した。
10月23日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハンキイナリに8馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
11月7日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンシャトーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
12月26日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1983年)
1月5日、14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月23日、9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。12着に敗れた。
4月17日、13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月1日、12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーベルダンサーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月5日、13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、20頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。
9月24日、12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のインターペナントに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月6日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月4日、11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月25日、14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳(1984年)
2月12日、6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボーイングランバーから1馬身差の2着に敗れた。
2月25日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月3日、11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノトダイバーから5馬身差の2着に敗北した。
4月7日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のチャーミングミーに7馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月13日、9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳(1985年)
10月13日、8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキライダーに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
8歳(1986年)
4月5日、障害5歳以上オープン(阪神障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は須崎昇騎手。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。競走中止となった。