ブラックウォーター（1996年生、母フェルモイ）

経歴

デビュー前

サンデーサラブレッドクラブにて総額3,000万円（75万×40口）で一口馬主が募集された。

2歳（1998年）

12月5日、デビュー戦は後藤浩輝騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1600m 外回り雨/稍重）に出走。馬体重は490kg。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず11着に敗れた。

3歳（1999年）

6月5日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた2戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のホクトフレッチェに1馬身半の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

6月19日、中1週で迎えた3戦目は、大西直宏騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のクレマチス賞（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず12着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳500万下のグラジオラス賞（福島芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大西直宏騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく12着に敗れた。

11月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、北村宏司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。18頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では鋭い脚を使えず15着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村宏司騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた7戦目は、秋山真一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。17頭立ての7番人気で15番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天性の負けん性を発揮してゴールまで力闘したが、6着に終わった。

4歳（2000年）

1月29日、中6週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋山真一郎騎手（1戦0勝）。18頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に敗れた。

7月2日、約5か月の休養明けで迎えた9戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた10戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた11戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた12戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた14戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた15戦目は、一般C1（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野宮通騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野宮通騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三野宮通騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野宮通騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三野宮通騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（2001年）

4月16日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月28日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた24戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月20日、中3週で迎えた27戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2 C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた31戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中2週で迎えた33戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンハットから1馬身差の2着となった。

12月12日、連闘で迎えた35戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイショウテンユウに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月27日、中1週で迎えた36戦目は、千両特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（2002年）

1月4日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノプリティーに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

1月18日、中1週で迎えた38戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインアーニストからクビ差の2着に甘んじた。

1月31日、中1週で迎えた39戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤原良一騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で藤原良一騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップヘイロに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で藤原良一騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた42戦目は、さわらび特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤原良一騎手（12戦3勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月25日、中2週で迎えた43戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤原良一騎手（13戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、中2週で迎えた44戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤原良一騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた45戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤原良一騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月28日、中2週で迎えた46戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず7着に敗れた。

6月24日、中3週で迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた48戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた49戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月17日、中8週で迎えた50戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（18戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた52戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、中2週で迎えた54戦目は、一般B8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

12月2日、中0週で迎えた55戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（21戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（22戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた57戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月30日、連闘で迎えた58戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2003年）

1月17日、中2週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤原良一騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた64戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（29戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた65戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤原良一騎手（30戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤原良一騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月14日、中2週で迎えた67戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤原良一騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤原良一騎手（33戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた69戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤原良一騎手（34戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた70戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤原良一騎手（35戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。