セントハイネス（1982年生、母セントウエイ）
Saint Highness
1982.02.27
セントハイネス（1982年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシヤレー（当時6歳）と交配したセントウエイが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福岡 清。
経歴
4歳（1986年）
1月9日、一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタンセキゼンカイから3馬身差の2着となった。
2月21日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は濱野近騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱野近騎手。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒンドタタンから6馬身差の2着となった。
6月12日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田一騎手。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月23日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローリイセイコーから2馬身半差の2着となった。
8月18日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキハートに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月24日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大岩浩行騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月3日、一般B2 B3（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイタウンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月11日、一般B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1987年）
6月28日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月10日、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後はウズキダイヤと並んで5着同着となった。
10月6日、一般C1（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーラークから2馬身差の2着となった。
10月20日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1988年）
1月10日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月24日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井伊慶二騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月9日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月6日、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月15日、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井伊慶二騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月30日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で井伊慶二騎手。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は梅山誠騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、さざんか特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。