ライデンエンパイヤ（2000年生、母メデカルスキー）

経歴

デビュー前

1歳のとき、桑原牧場から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

5月22日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月27日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。14頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はソヴリンヒルと並んで9着同着となった。

8月27日、中1週で迎えた7戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月17日、中2週で迎えた8戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた10戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた12戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月24日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。14頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた14戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（2003年）

4月9日、約5か月の休養明けで迎えた15戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月17日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月23日、連闘で迎えた17戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月20日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月4日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中6週で迎えた27戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた28戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた30戦目は、一般D4-3（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた32戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（2004年）

7月27日、約9か月半の休養明けで迎えた35戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた36戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月17日、連闘で迎えた38戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた39戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（16戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた40戦目は、一般D4-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた41戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた42戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般D4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた44戦目は、一般D4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般D4-2（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2005年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた50戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた51戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた53戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた54戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた55戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた56戦目は、一般D4-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホルスファルケンから8馬身差の2着となった。

6月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般D4-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月6日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた58戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた59戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、中2週で迎えた60戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた65戦目は、一般D4-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（19戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般D4-3（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた68戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般D4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた70戦目は、一般D4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（22戦0勝）。16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた72戦目は、一般D3-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

5月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（21戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた75戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（22戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた77戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた78戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた79戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（26戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた80戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた81戦目は、一般D3-3（札幌(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた82戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（28戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた83戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた84戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた85戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた87戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（31戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた88戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（23戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた89戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた90戦目は、一般D3-3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（32戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（33戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（34戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた93戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた94戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（36戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが鈍く12着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた95戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（37戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

7歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた96戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた97戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた98戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（38戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる恰好となり、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。

5月15日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた100戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（39戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

5月22日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた101戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（40戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月29日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた102戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（41戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた103戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（42戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた104戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（43戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、連闘で迎えた105戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（44戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた106戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（45戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた107戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（46戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた108戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた109戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（47戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、連闘で迎えた110戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた111戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（16戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月12日、中4週で迎えた112戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（17戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた113戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた114戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（48戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。