ゴールドハルカ（1996年生、母クシビキガバナ）
Gold Haruka
1996.05.31
ゴールドハルカ（1996年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のダハール（当時15歳）と交配したクシビキガバナが16歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大崎牧場。戦績は、地方90戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は1999年の4歳C2。
経歴
デビュー前
伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1998年）
9月27日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/重）に出走。馬体重は423kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（盛岡芝1000m 晴/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はハマイダイオーと並んで7着同着となった。
11月7日、中3週で迎えた3戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた5戦目は、3歳C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のロックヘリオスに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月31日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた6戦目は、3歳C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1999年）
4月10日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた9戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月31日、連闘で迎えた11戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーカチボンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月26日、中2週で迎えた14戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（7戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた15戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた17戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のバイオレットスキーをアタマ差制して3勝目を手中に収めた。
10月3日、連闘で迎えた18戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
10月17日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた20戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（7戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた22戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた23戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた24戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（2000年）
1月8日、中0週で迎えた25戦目は、5歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオレットスキーからアタマ差の2着となった。
5月22日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（16戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で遠藤真吾騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターゴシップからクビ差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で遠藤真吾騎手（20戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で遠藤真吾騎手（21戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（9戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックヘイローから2馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（10戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミスキャンに1馬身3/4の差をつけて4勝目をマークした。
8月13日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（22戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（24戦1勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターゴシップから1馬身1/4差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた43戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（25戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（2001年）
1月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデビルスエリートからハナ差の2着に甘んじた。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた45戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（26戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のジーラモンドをクビ差制して5勝目を奪取した。
4月30日、中1週で迎えた46戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、みちのくリーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた48戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（29戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた51戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（31戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（33戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（36戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメップアイドルからハナ差の2着に惜敗した。
12月22日、中1週で迎えた62戦目は、田瀬湖特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のジュゲムに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月13日、中0週で迎えた64戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月14日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（38戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月25日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（39戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（40戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月5日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（41戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（42戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（43戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（44戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で遠藤真吾騎手（45戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で遠藤真吾騎手（46戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（47戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（48戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月24日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（49戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（50戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（51戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（52戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。