サミーテンリュウ（1980年生、母サミースパータン）
Sammy Tenryu
1980.05.12
サミーテンリュウ（1980年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター（当時6歳）と交配したサミースパータンが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は福田 富晴。戦績は、中央平地37戦4勝2着5回、地方2戦0勝。
経歴
2歳（1983年）
1月30日、14頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月6日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツボーイに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月5日、18頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、18頭立ての8番人気で大外18番ゲートからスタート。最後は、勝ったトナミイーグルから2馬身差の2着となった。
4月2日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、13頭立ての5番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月24日、12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月6日、14頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1984年）
2月12日、16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナミボーイから3/4馬身差の2着となった。
3月25日、14頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、2着のインターペリグリンに3馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月15日、11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグァッシュアウトから3馬身半差の2着となった。
6月3日、14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルニライジンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月16日、19頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1985年）
1月5日、15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサライデンに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月20日、12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月9日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニッポーホークをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
3月16日、16頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。
4月7日、18頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。15着に敗れた。
4月29日、21頭立ての8番人気で18番ゲートからスタート。3着に入った。
5月18日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナスキッパーから1馬身3/4差の2着となった。
10月20日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月10日、19頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1986年）
1月25日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安藤賢一騎手。15頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に敗れた。
2月16日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉的海騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
7歳（1987年）
2月15日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月8日、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。