トルーステイター(1981年生、母ローズサカエ)

Truth Tator

1981.03.15

トルーステイター(1981年3月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンディクテイター(当時7歳)と交配したローズサカエが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は(有)北英牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方59戦9勝2着9回。

経歴

5歳(1986年)

3月12日、仲春特別大井ダート1800m 晴/重)に出走。鞍上は久保田信之騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、千住特別大井ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で久保田信之騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月9日、柴又特別大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月26日、平井特別大井ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で久保田信之騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月13日、丸の内特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で久保田信之騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月4日、青葉特別大井ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で久保田信之騎手。14頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、一般C2三 C3二大井ダート1600m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で久保田信之騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、B12名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンネイルからアタマ差の2着に惜敗した。

9月19日、B2名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月26日、B2名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタージヤガーに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月16日、B2中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は圓田修騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

10月31日、みのり賞名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳(1987年)

1月5日、5歳以上400万下京都ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は増井裕騎手。15頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。最後は脚が止まってしまい15着に敗れた。

1月31日、5歳以上400万下小倉ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で増井裕騎手。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず12着に敗れた。

2月7日、5歳以上400万下小倉芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で増井裕騎手。16頭立ての10番人気で大外16番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚勢が悪くなり14着に終わった。

3月14日、5歳以上400万下中京ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で増井裕騎手。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

6月12日、かきつばた特別名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は坂口義幸騎手。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月26日、万緑特別名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、B1名古屋ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、B2ロ名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は深見明宏騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月25日、B2ハ名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳(1988年)

1月5日、B2ハ名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月20日、筑紫野賞佐賀ダート1800m 小雨/良)に出走。鞍上は山田義人騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月5日、筑紫野賞佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、5歳以上B1 B2佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、筑紫野賞佐賀ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、筑紫野賞佐賀ダート1800m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月4日、一般C5-1高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレマーチに5馬身の差をつけて勝利した。

6月25日、飛燕特別高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウエイジヤガーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

7月23日、一般C4-2高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムヒーローからアタマ差の2着に甘んじた。

8月27日、一般C4-2高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシユウミリンダに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月20日、一般C3-3高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトクインに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

10月3日、クリスタル賞高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、一般C3-2高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で打越初男騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、一般C4-3高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は高橋浩一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。