スクオールサンダー（1984年生、母フアミーン）

経歴

デビュー前

中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1986年）

5月20日、デビュー戦は米川伸也騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 雨/不良）に出走。馬体重は357kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川伸也騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

6月3日、約9か月の休養明けで迎えた4戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤトスイセイから6馬身差の2着となった。

8月24日、中9週で迎えた6戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた7戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中1週で迎えた8戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で広森久雄騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般D（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で広森久雄騎手（6戦0勝）。16頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた11戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で広森久雄騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で広森久雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で広森久雄騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、合六正弘騎手を鞍上に迎えて、D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハードダンサーから3馬身差の2着となった。

12月19日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミゴールドに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

4歳（1988年）

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた17戦目は、西岡喜良騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 雨/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月25日、中0週で迎えた18戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月8日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月12日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた24戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月2日、中1週で迎えた25戦目は、C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（10戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で合六正弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた31戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた32戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西岡喜良騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた33戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は合六正弘騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で合六正弘騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた35戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で合六正弘騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で合六正弘騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた37戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月10日、連闘で迎えた38戦目は、C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月17日、連闘で迎えた39戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトマーチスをハナ差制して勝利をモノにする

9月24日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた43戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた44戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田正寿騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。