トキノアサギリ（1987年生、母ハシアサギリ）
1987.04.11
トキノアサギリ（1987年4月11日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のベナ（当時8歳）と交配したハシアサギリが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は服部 文明。戦績は、地方72戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1990年のガーネット(C1-1)。
経歴
デビュー前
服部道夫厩舎（金沢）へ入厩。
2歳（1989年）
9月4日、デビュー戦は山元久巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（金沢ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーエルシドから1馬身半差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（金沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1990年）
4月10日、約4か月の休養明けで迎えた8戦目は、アラ系4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた9戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山元久巳騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテンランから半馬身差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた11戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C4（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノアケミに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月28日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は山元久巳騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C3-1（金沢ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/不良）に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山元久巳騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクダイテンに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた15戦目は、ガーネット（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山元久巳騎手（12戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のアラオウシヨウに4馬身の差をつけて3勝目を収める
9月30日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山元久巳騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山元久巳騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中0週で迎えた18戦目は、サードニックス（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山元久巳騎手（15戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山元久巳騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンテイオーからクビ差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた20戦目は、サードニックス（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた21戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた22戦目は、上川薫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた23戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は上川薫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上川薫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨハタレデーからアタマ差の2着となった。
4月15日、中4週で迎えた27戦目は、原口末利騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口末利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口末利騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキソーボーイから4馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原口末利騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で原口末利騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で原口末利騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、約4か月半の休養明けで迎えた33戦目は、和田正美騎手を鞍上に迎えて、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた34戦目は、梨花賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で和田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた37戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中6週で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた41戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノヤマをハナ差制して久しぶりに白星を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた43戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッチーワンから3馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーセイユウから1馬身半差の2着となった。
11月15日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、ミルクカップ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は和田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシンガーから半馬身差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノダイナから4馬身差の2着となった。
3月7日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノダイナからアタマ差の2着に甘んじた。
4月4日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた56戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシキングからハナ差の2着に惜敗した。
5月23日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートエイシンからハナ差の2着となった。
6月6日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた60戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月13日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆三騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1994年）
1月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた68戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルホーマに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のイケノダッシュに1馬身の差をつけて優勝
5月27日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。