スーパーダンディ（1989年生、母マサルスカレー）
1989.03.23
スーパーダンディ（1989年3月23日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時12歳）と交配したマサルスカレーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は白瀬 盛雄。戦績は、地方20戦0勝。
経歴
デビュー前
鈴木英二厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1991年）
4月25日、デビュー戦は川島洋人騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島洋人騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島洋人騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、約5か月半の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川島洋人騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（函館(地)ダート1000m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で川島洋人騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1992年）
4月22日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で川島洋人騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島洋人騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島洋人騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島洋人騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島洋人騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川島洋人騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で川島洋人騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で川島洋人騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で川島洋人騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で川島洋人騎手（15戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた17戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。