ニツタンノホシ（1980年生、母ヤサカクイン）

1980.03.14

ニツタンノホシ（1980年3月14日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のプルコワパス（当時10歳）と交配したヤサカクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（有）日胆渡部牧場。

経歴

6歳（1986年）

1月7日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月20日、アラ系一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月4日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月13日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井今朝利騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノビツクに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

3月5日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は迫田清美騎手。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月20日、アラ系一般C2（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月14日、アラ系一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井今朝利騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月25日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスアーロンからハナ差の2着に甘んじた。

5月2日、アラ系一般B3（紀三井寺ダート1240m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアステイングレデイに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月10日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、アラ系一般B1（紀三井寺ダート1240m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月2日、シャクナゲ賞（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木務騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。