ワールドガロン（1985年生、母センジユエイカン）
1985.04.05
ワールドガロン（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のサルタモンテス（当時11歳）と交配したセンジユエイカンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は大道 清治郎。戦績は、地方94戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年のアラブ王冠。
経歴
デビュー前
山際孝幸厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1987年）
7月14日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 雨/良）に出走。馬体重は436kg。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月31日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノジヨージから4馬身差の2着となった。
8月20日、中2週で迎えた3戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のコスモスジュニア（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノジヨージから半馬身差の2着となった。
10月30日、中2週で迎えた7戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のジュニアグローリ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（4戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホーアンカーに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月30日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクホーアンカーに2馬身半の差をつけて2勝目を収める
12月15日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノジヨージから3/4馬身差の2着となった。
3歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンケイクインに5馬身の差をつけて3勝目をマークした。
1月27日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のオグリオー記念（笠松ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂口重政騎手（9戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタマカブトに2馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
2月21日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口重政騎手（10戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた15戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂口重政騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハマミクインに7馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
4月5日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口重政騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂口重政騎手（13戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツロマンから1馬身半差の2着に敗北した。
5月18日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口重政騎手（14戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のギンザタカラボーイをハナ差制して制した。
5月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口重政騎手（15戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツロマンに3馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
6月22日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口重政騎手（16戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタマカブトをクビ差制して8勝目を掴み取った。
10月27日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口重政騎手（17戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた22戦目は、岩崎幸紀騎手を鞍上に迎えて、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（18戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のリンボートップをクビ差制して9勝目を獲得した。
12月19日、中2週で迎えた24戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（19戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1989年）
1月14日、中3週で迎えた25戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（20戦9勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた26戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口重政騎手（21戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた27戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で坂口重政騎手（22戦9勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノトウザイから1馬身半差の2着となった。
3月10日、中3週で迎えた28戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた29戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（23戦9勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月7日、中2週で迎えた30戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（24戦9勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた31戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシユンエイタカラに1馬身の差をつけて優勝
7月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた33戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中2週で迎えた34戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた35戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた37戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月8日、中4週で迎えた38戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（25戦9勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月24日、中1週で迎えた39戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（26戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターラークから1馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた41戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月10日、中0週で迎えた42戦目は、伊藤浩臣騎手を鞍上に迎えて、新春グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた43戦目は、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた44戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた45戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゼノトウザイから1馬身半差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた46戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（13戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスベンからアタマ差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた47戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩崎幸紀騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた48戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩崎幸紀騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた49戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩崎幸紀騎手（16戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた50戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岩崎幸紀騎手（17戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた51戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカズシードに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月27日、中1週で迎えた52戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノトウザイをクビ差制して制した。
8月17日、中2週で迎えた53戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた54戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドタイガーから2馬身差の2着となった。
10月5日、中2週で迎えた55戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩崎幸紀騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月26日、中2週で迎えた56戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩崎幸紀騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた57戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩崎幸紀騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた58戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた59戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
3月13日、中9週で迎えた60戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩崎幸紀騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた61戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（27戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた62戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のインターオーカンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、中2週で迎えた63戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は坂口重政騎手（28戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツドタイガーからクビ差の2着に甘んじた。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（29戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた65戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口重政騎手（30戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた66戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフクタカスカレーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
7月26日、中1週で迎えた67戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた68戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（31戦9勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノキャスターから1馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた69戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口重政騎手（32戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、中2週で迎えた70戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた71戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（33戦9勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた72戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた73戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた74戦目は、アラブギフ大賞典（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1992年）
1月15日、中1週で迎えた75戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた76戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、エンペラア争覇（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた77戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた78戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた79戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた80戦目は、原哲也騎手を鞍上に迎えて、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた81戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中6週で迎えた82戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた83戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた84戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原哲也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた85戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原哲也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた86戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原哲也騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた87戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原哲也騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた88戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた89戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた90戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は原哲也騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた91戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原哲也騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた92戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原哲也騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で原哲也騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1993年）
2月28日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた94戦目は、川上明人騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。