エイコウラツキー（1984年生、母エリザベスクイン）

1984.04.19

エイコウラツキー（1984年4月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアサヒマロツト（当時17歳）と交配したエリザベスクインが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は太田 春巳。戦績は、地方15戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

橋本和男厩舎（園田）へ入厩。

2歳（1986年）

12月2日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた3戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1987年）

1月8日、中1週で迎えた4戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた10戦目は、山之内健太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンフアイブから3/4馬身差の2着となった。

4月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山之内健太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山之内健太郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山之内健太郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山之内健太郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上G8（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山之内健太郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。