ゼンノサイレンス（1996年生、母マダムアイアン）
Zenno Silence
1996.03.14
ゼンノサイレンス（1996年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンデーサイレンス（当時10歳）と交配したマダムアイアンが13歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方100戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は1998年の3歳。
経歴
デビュー前
川島正行厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1998年）
7月30日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は520kg。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。先手を取り、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のフジミトップレディに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月6日、中4週で迎えた2戦目は、2歳戦の新星特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はコスモブラボーと並んで3着同着となった。
10月27日、中6週で迎えた3戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの’98ゴールドジュニアー（大井ダート1400m 曇/良）に出走。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた5戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のりんどう特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったゼンノラッキーを3/4馬身捉え切れず2着に敗北した。
12月15日、中2週で迎えた6戦目は、J.サントス騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のシクラメン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後は勢いを失って11着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた7戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の柊特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1999年）
7月25日、約7か月の休養明けで迎えた8戦目は、上村洋行騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はタレてしまい10着に終わった。
8月14日、中2週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた9戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上村洋行騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では全く伸びず9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（小倉ダート1000m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で上村洋行騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
4歳（2000年）
3月5日、約6か月半の休養明けで迎えた11戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
4月7日、中4週で迎えた12戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴山雄一騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
5月15日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で柴山雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴山雄一騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で柴山雄一騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしっかりと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のノムラグッドラックに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月13日、中3週で迎えた17戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
9月13日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横山誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた22戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横山誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた23戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴山雄一騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。
12月1日、中3週で迎えた24戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴山雄一騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のコートドールに2馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
12月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴山雄一騎手（11戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカレンジュラからアタマ差の2着に惜敗した。
12月21日、中1週で迎えた26戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴山雄一騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2001年）
1月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1イ（笠松ダート1800m 小雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で柴山雄一騎手（13戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で柴山雄一騎手（14戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた29戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で柴山雄一騎手（15戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた30戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴山雄一騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた31戦目は、早春特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で柴山雄一騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた32戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の佐々木竹見&東海オールスタージョッキー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。
5月3日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスズリフレッシングに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
6月2日、中3週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中4週で迎えた35戦目は、一般B1ハ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサファリジャンヌをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月16日、中5週で迎えた36戦目は、五十嵐川賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のケーアイルドルフに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
9月5日、中2週で迎えた37戦目は、オープス中郷開設8周年記念（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦3勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月15日、中0週で迎えた38戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、健康寿司海鮮家特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた39戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、苗場特別（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた41戦目は、柏崎特別（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（5戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた42戦目は、アルプス特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（6戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた43戦目は、春日山特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（7戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた44戦目は、菅名岳特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（8戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた45戦目は、米山特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は宮下康一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（2002年）
4月13日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた46戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドキセキから半馬身差の2着となった。
6月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、中6週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林央幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で小林央幸騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月16日、中4週で迎えた65戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、約3か月の休養明けで迎えた68戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（21戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクロストゥミーをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。
6月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（23戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（24戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（26戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（27戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（28戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトニーヤングから4馬身差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（31戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（32戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中4週で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で小林央幸騎手（33戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林央幸騎手（34戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林央幸騎手（35戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で小林央幸騎手（36戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で小林央幸騎手（37戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2004年）
1月2日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（38戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカマツサンシーから1馬身3/4差の2着となった。
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（39戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（40戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月8日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（41戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた94戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（42戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（43戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（44戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（45戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた98戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（46戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（47戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた100戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた101戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（48戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた102戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（49戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（50戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。