スノーシヤレー（1985年生、母ホウカツクイン）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

5月19日、デビュー戦は大枝幹也騎手を鞍上に据えて、3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネノサントスから2馬身差の2着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノブシから1馬身半差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた5戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヤンピオングラスから1馬身半差の2着に敗北した。

9月27日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1520m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノシバオーから半馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月1日、中1週で迎えた8戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケルノキングに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月15日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の東北サラ3才チャンピオン（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1988年）

4月4日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦の桃花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマリオンエイトに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月5日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦の東北ダービー（新潟(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の東港特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の北陸自動車道開通記念（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月11日、中9週で迎えた18戦目は、3歳戦のりんどう特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の岡村記念（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の瓢湖特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のシクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1989年）

10月30日、約11か月の休養明けで迎えた23戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月26日、中3週で迎えた24戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバニテイから1馬身差の2着となった。

12月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1990年）

4月16日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトモノリベーヌをアタマ差制して久々に白星を挙げた。

6月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。