ニイガタアサヒ（1981年生、母トヨハタクイン）

1981.03.30

ニイガタアサヒ（1981年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトサテンプウ（当時9歳）と交配したトヨハタクインが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は中野 常雄。

経歴

5歳（1986年）

4月5日、アラ系一般（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は林芳明騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月28日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月6日、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月19日、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、アラ系一般C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月17日、アラ系一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、アラ系一般C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモブエから2馬身差の2着となった。

7月9日、アラ系一般C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月14日、アラ系一般C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサクラランナーからクビ差の2着となった。

9月3日、アラ系一般C2（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月13日、アラ系一般C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月26日、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月7日、アラ系一般C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月24日、アラ系一般C（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、アラ系一般C1（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。