キタノシヤーク（1983年生、母シズナイアロー）
1983.05.12
キタノシヤーク（1983年5月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のブルーシヤーク（当時9歳）と交配したシズナイアローが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は波田 和仁。
経歴
3歳（1986年）
1月15日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は渡邉幸生騎手。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月24日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルエフオーカンから3/4馬身差の2着となった。
2月5日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月3日、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダオーに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
4月22日、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼピロスから5馬身差の2着となった。
7月20日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月19日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスハナに5馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月15日、アラ系4歳以上E（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、D（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩元市三騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、アラ系4歳以上E（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスフレームから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、アラ系4歳以上D（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイラガーから1馬身差の2着に敗北した。
12月17日、アラ系4歳以上D（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエステートスズランに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
4歳（1987年）
1月9日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、アラ系5歳以上D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、アラ系5歳以上D5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺嶋正勝騎手。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったネーハイタカラから1馬身半差の2着となった。
3月8日、からたち特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、アラ系4歳以上D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアマシンザンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月29日、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1988年）
1月7日、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、アラ系5歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月29日、アラ系5歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、アラ系5歳以上D6 D7（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺嶋正勝騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、アラ系5歳以上D6 D7（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺嶋正勝騎手。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、アラ系5歳以上D7 D8（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺嶋正勝騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサヒロキングから1馬身差の2着に敗北した。
10月10日、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルアカデミから1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（1989年）
1月17日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチサマニからクビ差の2着に甘んじた。
2月28日、スイートピー特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイハヤテから1馬身差の2着に敗北した。
4月10日、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のボーガホーマをハナ差制してトップでゴールを駆け抜けた。
9月24日、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安井良人騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアステイグオーザから1馬身差の2着に敗北した。
10月28日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安井良人騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。