サワトヨホマレ（1983年生、母ヒカルサワトヨ）
1983.05.09
サワトヨホマレ（1983年5月9日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレリユウ（当時14歳）と交配したヒカルサワトヨが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿登牧場。
経歴
3歳（1986年）
1月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキバツドに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月19日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月29日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、アラ系4歳（福山ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロルアレデイから2馬身差の2着となった。
10月5日、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイシダオーに3/4馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月27日、3歳戦の広島県競馬振興会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンジユプリンセスから3馬身差の2着となった。
11月9日、3歳戦の福山4才牝馬特別（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトササカエから1馬身差の2着となった。
12月8日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマーサーマロツトをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月20日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1987年）
1月11日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月15日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストライナーから半馬身差の2着に敗北した。
9月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカフジオーをハナ差制して勝利した。
9月27日、報知新聞社賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月10日、蔵王賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1988年）
1月2日、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉村孝志騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、C1（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月20日、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉村孝志騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、菜の花賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村孝志騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。