ヒヤマカイキヨウ（1981年生、母ココロノタイヨウ）

1981.04.06

ヒヤマカイキヨウ（1981年4月6日）は、日本で調教された競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカザンウンリユウ（当時7歳）と交配したココロノタイヨウが16歳のときに産んだ仔が本馬である。

経歴

5歳（1986年）

4月7日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオクラフアミリーから1馬身差の2着となった。

4月20日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコマチから1馬身半差の2着となった。

5月3日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月2日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテスタから3馬身差の2着となった。

6月16日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は寺田茂騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月13日、曽々木賞（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺田茂騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月24日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東方高行騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松野勝己騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月5日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松野勝己騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムヒエンに2馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月3日、アラ系4歳以上C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松野勝己騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月15日、アラ系4歳以上C3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部竜司騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。