イレアスターン（1989年生、母クリスタルメアー）

経歴

デビュー前

北川数男厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1991年）

4月24日、デビュー戦は千葉津代士騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月2日、中9週で迎えた2戦目は、由井日呂司騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月20日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で由井日呂司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で由井日呂司騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で由井日呂司騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で由井日呂司騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で由井日呂司騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1992年）

6月17日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で由井日呂司騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で由井日呂司騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で由井日呂司騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートナイルからクビ差の2着となった。

7月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月11日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（4戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた15戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中4週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井孝仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

9月28日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井孝仁騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松井孝仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブレスタイガーから2馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、連闘で迎えた20戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1993年）

4月13日、約5か月半の休み明けで迎えた21戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後はスギノキと並んで6着同着となった。

5月11日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた26戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で松田路博騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で松田路博騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松田路博騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロードポーラーに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月11日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松田路博騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた30戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松田路博騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、連闘で迎えた31戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松田路博騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルショウシンから3馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松田路博騎手（11戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた33戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で松田路博騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。