リョウランハルカ(2000年生、母タカエジュエリー)
Ryoran Haruka
2000.05.02
リョウランハルカ(2000年5月2日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒシアケボノ(当時8歳)と交配したタカエジュエリーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は青森県、生産者は太田ファーム。戦績は、地方32戦0勝。
経歴
デビュー前
小笠原義巳厩舎(盛岡)へ入厩。
2歳(2002年)
7月21日、デビュー戦は小林央幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフューチャー(盛岡芝1000m 曇/稍重)に出走。馬体重は385kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた2戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、2歳(盛岡芝1000m 曇/重)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中3週で迎えた3戦目は、2歳(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月3日、中7週で迎えた4戦目は、2歳(盛岡芝1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手(2戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた5戦目は、2歳(盛岡ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で大坪慎騎手(3戦0勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた6戦目は、2歳C2(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で大坪慎騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた7戦目は、2歳C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で大坪慎騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳(2003年)
1月6日、中2週で迎えた8戦目は、3歳C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で大坪慎騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた9戦目は、3歳C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で大坪慎騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた10戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、3歳C2(水沢ダート1300m 曇/良)に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた11戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大坪慎騎手(8戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた12戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、3歳C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた13戦目は、3歳C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は大坪慎騎手(9戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(2004年)
2月12日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、赤見千尋騎手を鞍上に迎えて、一般C5 29(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた15戦目は、一般C5 22(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5 21(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた17戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5 19(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5 19(高崎ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は赤見千尋騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C5 22(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で赤見千尋騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5 14(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で赤見千尋騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた21戦目は、一般C5 13(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で赤見千尋騎手(6戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5 15(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は横山克彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた23戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、一般C5 16(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5 13(高崎ダート1330m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5 17(高崎ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた26戦目は、一般C5 22(高崎ダート1330m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5 19(高崎ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で浅沼傑騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5-20(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は赤見千尋騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5 17(高崎ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は浅沼傑騎手(5戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5 23(高崎ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C5 25(高崎ダート1330m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手(7戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた32戦目は、一般C5 13(高崎ダート1330m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手(8戦0勝)。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。