トカチサクセス（1992年生、母ヒダカサクセス）

経歴

デビュー前

2歳（1994年）

4月20日、デビュー戦は千島英之騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、中6週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千島英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月31日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg絞って迎えた3戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラシンドに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月7日、連闘で迎えた4戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月1日、中7週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブーケから半馬身差の2着となった。

3歳（1995年）

4月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた6戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月26日、連闘で迎えた7戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた11戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月31日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネサチエルから7馬身差の2着に敗北した。

9月12日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月28日、中1週で迎えた14戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は久保千秋騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラキンタローに半馬身の差をつけて制した。

10月29日、中2週で迎えた16戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチボナンザに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月11日、中1週で迎えた17戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリコンチェルトから半馬身差の2着に敗北した。

11月29日、中2週で迎えた18戦目は、C3-1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた19戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワテイオーから6馬身差の2着に敗北した。

12月24日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1996年）

4月16日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米倉知騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた23戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月4日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月11日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（7戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた28戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた32戦目は、松田由之騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は米倉知騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は松田由之騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松田由之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。