ピシカリレイラー（1983年生、母レイラ）

1983.04.29

ピシカリレイラー（1983年4月29日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のボールドコンバタント（当時20歳）と交配したレイラが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沼田 和雄。

経歴

3歳（1986年）

4月22日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカサンクラをクビ差制してトップでゴールを走り抜けた。

5月8日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、アラ系4歳（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月10日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月21日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月30日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月16日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月30日、アラ系一般D1（札幌(地)ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1987年）

6月9日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月24日、アラ系一般D（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は勝賀瀬芳子騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月2日、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝賀瀬芳子騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月15日、アラ系一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で勝賀瀬芳子騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月29日、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で勝賀瀬芳子騎手。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月13日、アラ系一般D（旭川ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で勝賀瀬芳子騎手。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月27日、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で勝賀瀬芳子騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。