サギヌマグレート（1979年生、母ケイヨーヒナ）
1979.05.28
サギヌマグレート（1979年5月28日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のグレートライヒ（当時6歳）と交配したケイヨーヒナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。
経歴
7歳（1986年）
1月1日、アラ系一般A（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は西岡喜良騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスターワールドからハナ差の2着に甘んじた。
1月19日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアスターワールドに2馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月11日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデルブレーブから1馬身差の2着に敗北した。
3月2日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデルブレーブに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月16日、アラブチャンピオン（中津ダート2180m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデルブレーブに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月6日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイデルブレーブから半馬身差の2着に敗北した。
4月20日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニスペシヤルをアタマ差制して勝利を物にした。
5月4日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカレントジヨオーに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月25日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒローレルをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。
6月29日、周防灘賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、アラブ大賞典（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒローレルに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月15日、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワウルフに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月19日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワウルフに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
11月16日、アラブ大賞典（荒尾ダート2150m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、アラブチャンピオン（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1987年）
1月11日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンノボルから1馬身半差の2着となった。
2月22日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月15日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウヘルスから2馬身差の2着となった。
5月10日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、アラ系A（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、アラ系A（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、アラ系A（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福島幸広騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、アラ系A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は松島壽騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月6日、アラ系A（荒尾ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1988年）
1月1日、国東賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月28日、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三井孝博騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井孝博騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。