サクラダニエル（1984年生、母スリーピイホロウ）
Sakura Daniel
1984.05.14
サクラダニエル（1984年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のDalsaan（当時7歳）と交配したスリーピイホロウが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、地方87戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の4歳以上B1-2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦14勝 [14-9-12-52/87]
- 総賞金国内
- 2,626万円
- 生年月日
- 1984年5月14日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 米田興二金沢
- 馬主
- 内田義昭
- 生産者
- （有）谷岡牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
概要
母のスリーピイホロウは海外6戦1勝。祖母のPerfect Aimは海外4戦1勝。曾祖母のAnnie Oakleyは海外11戦2勝。父のDalsaanは海外重賞1勝（英国）。
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Malindi＝Nasrullah | 5×5 | 6.25% |
| き | Fairway＝Pharos | 7*7*7*7×5*7 | 7.03% |
| き | His Grace＝Blenheim | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7*7×6 | 6.25% |
| 牡 | Teddy | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Solario | 7*7×6*7 | 3.9% |
| 牡S | Prince Rose | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Hyperion | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Mumtaz Begum | 6*7×6 | 3.9% |
| 牝S | Plucky Liege | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Juror | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- サーゲイロード系
- ファミリーナンバー
- 1-k
レース成績
経歴
デビュー前
千葉博厩舎（水沢）へ入厩。
4歳（1988年）
4月9日、デビュー戦は石川榮騎手を鞍上に据えて、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた2戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた3戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた4戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドペガサスから3馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた5戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた6戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイギヤロツプに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
6月25日、中1週で迎えた7戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた8戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンスキーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月23日、中1週で迎えた9戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエグレイをクビ差制して3勝目を手にした。
8月16日、中2週で迎えた10戦目は、一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた11戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は石川榮騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた12戦目は、一般（水沢ダート1420m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた13戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカネイブキから2馬身差の2着となった。
10月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（3戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた15戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノギフトに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月4日、中1週で迎えた16戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は石川榮騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノケートに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5歳（1989年）
4月3日、約3か月半の休み明けで迎えた18戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
5月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般（盛岡ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦3勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターレイダをアタマ差制して6勝目を獲得した。
6月10日、中3週で迎えた22戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中3週で迎えた24戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（8戦4勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は新田守騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルダイハヤテから1馬身半差の2着となった。
10月31日、中6週で迎えた27戦目は、渡辺壮騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコインダラーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
11月13日、中1週で迎えた28戦目は、アルタイル（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、アルタイル（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンスピリツトから2馬身差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は渡辺壮騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノイメージに3馬身の差をつけて8勝目を収める
6歳（1990年）
4月16日、約4か月の休養明けで迎えた31戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺壮騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングスフェローから半馬身差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた32戦目は、チューリップ賞（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた33戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のケニークリナミに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月20日、中1週で迎えた34戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月17日、中3週で迎えた35戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた36戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、オールジャパンリーディングジョッキー（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米田謹二騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケニークリナミに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
7月29日、中1週で迎えた38戦目は、レグルス（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインサンシーから3馬身差の2着となった。
8月12日、中1週で迎えた39戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田謹二騎手（6戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピンクダンサーから1馬身差の2着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で米田謹二騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスネーバダンスに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
9月24日、中1週で迎えた42戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田謹二騎手（8戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米田謹二騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた44戦目は、本忠司騎手を鞍上に迎えて、白菊賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた45戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は米田謹二騎手（10戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマリアブラボオーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
12月9日、中1週で迎えた47戦目は、レグルス（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田謹二騎手（12戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
4月16日、約4か月半の休み明けで迎えた48戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた49戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた50戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた51戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた52戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた53戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた54戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は本忠司騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた55戦目は、勝田浩騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた56戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた57戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた58戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古性秀之騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた59戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は端勝成騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は古性秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で古性秀之騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた62戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は端勝成騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で端勝成騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミノワケをアタマ差制して勝利数を13に伸ばす
11月19日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上B1-1（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で端勝成騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホジャパンから1馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた65戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で端勝成騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月16日、中1週で迎えた66戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で端勝成騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1992年）
4月14日、約4か月の休養明けで迎えた67戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で端勝成騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた68戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で端勝成騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた69戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた70戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた72戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた73戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた74戦目は、レグルス特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた75戦目は、B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた76戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は端勝成騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中3週で迎えた77戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本忠司騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた78戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた79戦目は、白菊賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は端勝成騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた80戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は本忠司騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた81戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手（17戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノキャプテンに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
11月30日、中1週で迎えた82戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手（18戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた83戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手（19戦1勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1993年）
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた84戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた85戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた86戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた87戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。