インターワイルド（1980年生、母タマ）

Inter Wild

1980.04.19

インターワイルド（1980年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のインターメゾ（当時14歳）と交配したタマが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は岸本 敏春。

経歴

6歳（1986年）

1月9日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンパリボーイから1馬身差の2着に敗北した。

1月29日、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーボーイからアタマ差の2着に甘んじた。

2月21日、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバスターからハナ差の2着に甘んじた。

3月16日、一般C3 C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。